お知らせ

一本一本心を込めて作っています

1.仕込み

皮を1枚1枚巻き付けます。
何年も串打ちをしている人でも、1本巻くのに2分半も時間がかかります。

2.焼き

下焼きを行い、脂を落としていきます。余分な脂を落とすことによって、
胃もたれしにくく、食べやすくなります。

3.タレ付け

秘伝のタレにじっくりと漬け込みます。
タレ付けは6日間の工程のなかで2回行い、タレの種類も変えています。

4.寝かせる

秘伝のタレに漬け込んだ串を焼いて、
脂を落とし1日寝かせます。

5.繰り返すこと6日

焼いて脂を落としては、
1日寝かせる…この工程を6日間繰り返すことによって、
外はカリッと中はもっちりとした食感が生まれます。

6.完成

鳥皮の脂が落ちて小さくなり、
秘伝のタレが浸み込み色に深みが出ました。

ご自宅での調理方法

  • フライパンの場合

    フライパンに油をひかずに
    5〜10分程、中火で転がしながら温めて下さい。
    全面を焼き、表面がカリッとしたら食べ頃です。

  • オーブンの場合

    天板にアルミホイルを敷き、
    予熱せずに250度で約5〜10分
    串を並べて焼いて下さい。

実店舗のご紹介

店舗写真をクリックすると各店舗の食べログページへ移動します。

一九九九年、「かわ屋 白金店」
として亡き創業者
「京谷満幸」が開業し、
博多で愛されて
創業二十余年目を迎えました。

一九九九年、「かわ屋 白金店」として亡き創業者「京谷満幸」が開業し、博多で愛されて創業二十余年目を迎えました。

看板の「たかが焼鳥、されど・・・」には、
A級品には劣るが、B級品の中の一級品」
という思いを込めており、
そんな「かわ屋のとりかわ」を
福岡代表グルメ「もつ鍋・水炊き・明太子・
ラーメン」などのように広めたいという
創業者の想いから、「かわ屋 警固店」
「かわ屋 大橋店」「かわ屋 祇園店」を
オープンし、毎日奮闘中です。

看板の「たかが焼鳥、されど・・・」には、「A級品には劣るが、B級品の中の一級品」という思いを込めており、そんな「かわ屋のとりかわ」を福岡代表グルメ「もつ鍋・水炊き・明太子・ラーメン」などのように広めたいという創業者の想いから、「かわ屋 警固店」「かわ屋 大橋店」「かわ屋 祇園店」をオープンし、毎日奮闘中です。

かわ屋のとりかわを
日本中の人に楽しんでもらえるよう、
今日も一本一本丁寧に作っています。

かわ屋のとりかわを日本中の人に楽しんでもらえるよう、今日も一本一本丁寧に作っています。

かわ屋 二代目店主
京谷 伊祐

企業情報

創業者 京谷満幸 (きょうたに みつゆき)
企業名 有限会社かわや
代表取締役 京谷伊祐 (きょうたに ただすけ)
住所 〒810-0012
福岡県福岡市中央区白金1丁目15-7
電話番号 092-522-0739